Bajan × Japanese = Bajapanese :日本から約14,000㎞離れたカリブ海に浮かぶ小さな島国バルバドスから日々の出来事をお伝えします。

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Sea island cotton シーアイランドコットン(海島綿)

2013 - 03/25 [Mon] - 10:46

バタバタと3月を過ごしていて、気が付けばブログも1か月近く放置していました。
すみません。
こちらバルバドスでは3月に入りサトウキビの収穫が始まり
サトウキビを積んだトラックを見かけるようになりました。
サトウキビの収穫について去年このブログでも紹介しています。

■2012年3月19日 さとうきび畑 Sugar cane field

バルバドスにはサトウキビの他に『幻のコットン』と呼ばれている
Sea island cotton シーアイランドコットン(海島綿)も生産しています。

シーアイランドコットン 04

これが世界に誇るシーライランドコットン(海島綿)の花です。

シーアイランドコットン 01

ちょっと写真が遠くて見え辛いですが、この黄色の花が一日にして
ピンク色の花に変化するそうです。

シーアイランドコットン 03

シーライランドコットン(海島綿)の蕾

シーアイランドコットン 05

この白いのがシーライランドコットン(海島綿)です。
宝石のように高く評価されるシーライランドコットン(海島綿)は
希少価値を保つために害虫駆除も綿積みも手作業で行われているそうです。

シーアイランドコットン 06

シーライランドコットン(海島綿)の畑
ここはサトウキビ畑の隣にありました。

シーアイランドコットン 07

このシーライランドコットン(海島綿)はカリブ海でも一部の地域
アンティグア、セントキッツ・ネービス、ジャマイカ、ベリーズ、
そしてバルバドスだけで生育されています。
このカリブの気候が『幻のコットン』と呼ばれる綿を育てるようです。

シーアイランドコットン 08

こちらがシーライランドコットン(海島綿)を使った製品の一部です。
先月行ったgrofestに展示されていたものです。
触り心地はまるでシルクのようです。
『幻のコットン』と呼ばれる理由がわかります。


ちなみに去年のAgrofestはこのブログでも紹介しています。

■2012年2月28日 Agrofest 2012

シーアイランドコットン 10

シーライランドコットン(海島綿)の種から作られるオイル

シーアイランドコットン 09

そのシーライランドコットン(海島綿)のオイルを使って作られた
マッサージオイル。


シーライランドコットン(海島綿)についてはここのホームページで
詳しく見ることができます。

西印度諸島海島綿協会
 http://www.kaitoumen.co.jp/index.html



このバルバドスでも生産されるシーライランドコットン(海島綿)は
あまりバルバドス人は知らないんですよね。
需要が国外でほとんど輸出されていて高価だからなのかな?と思っています。
シーライランドコットン(海島綿)製品を持っているのも限られた方だけなのかな?
バルバドスのサトウキビ事情と似ていますね。


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さとうきび畑 Sugar cane field

2012 - 03/19 [Mon] - 12:02

Sugar cane field 09

バルバドスは小さな島国ですが、山が無くどこまでも平地が続くので
あまり狭く感じた事がありません。
右を向けは青いビーチ、左を見ると緑のさとうきび畑が広がっている感じです。
このさとうきび畑を見るたびに「ざわわぁ~ざわわぁ~ざわわぁ~♪」と歌いたく
なるのですが、だれもこの歌を知った人もいなければ一緒に歌ってくれる人も
いないので、いつも心の中で歌っています

Sugar cane field 01

2週間ほど前からさとうきびの収穫を見るようになりました。
7月末にはこの収穫も終わって8月には Crop Over という
収穫を祝う大きなお祭りがあります。
今年やっとこのお祭りが見られそうなので今からとても楽しみです♪

Sugar cane field 05

1600年ごろにオランダ人がブラジルからバルバドスにさとうきびを持ち込み、
それ依頼バルバドスの主要の産業になっているようです。

Sugar cane field 06

奴隷時代は人がやっていた作業も今は機械がガンガンやってくれます。

Sugar cane field 08

このさとうきびからはブラウンシュガーやラム酒、糖蜜(Molasses)などが作られます。

barbados-sugar.jpgbarbados-molasses.jpg


私もお菓子や料理にはこのブラウンシュガーを使っています。
日本で買うと高いブラウンシュガーもこちらでは国産になるので近くのスーパーで
1800gの袋が8.45バルバドスドル(約350円)で買う事が出来ます。

【訂正します(2012.03.20)】
実はバルバドスのブラウンシュガーは高価でほとんどがヨーロッパに輸出されていて
(ただしラム酒用のさとうきびは確保されているとのこと)
バルバドスの方達は近隣のグアテラマやガイアナからのを使っているそうです。
私がいつも購入しているのもグアテラマやガイアナのだったみたいです。
袋にもBarbadosと書いてあるのでてっきりバルバドス産かと思っていました
どうもグアテラマやガイアナのさとうきびを輸入して
バルバドスでブラウンシュガーにしているようです。
しかし何とも不合理なお話なんでしょう。。。


rum_20120320001927.jpg


バルバドスの代表的なラム酒です。
とても香りが良くてラム酒の中では最高級です。
ブログで香りをお届けできないのが残念です。
日本であまりバルバドスのラム酒を見かける事はありませんが、
もし見かけたらぜひ試して頂いてこの景色を思い出してもらえると嬉しいですね~

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PROFILE

yumi

Author : yumi
Japanese living in Barbados.
Welcome to my blog!!

yumiです。
縁があって2011年12月末からBajanの彼(現在は夫)の国バルバドスで暮らす事になりました。
2017年4月に家族が増えました。Bajapaneseの女の子です。

■■■■バルバドス ■■■■
●島の大きさ:南北34㎞,東西22㎞,431㎞2(種子島とほぼ同じ)
●人口:28.9万人(2014年現在)
●首都:Bridgetown
●通貨:バルバドス・ドル(Bds$),US$1=Bds$2(固定相場)
●民族:アフリカ系(約9割)、ヨーロッパ系、混血、インド系、その他
●言語:英語
●宗教:キリスト教(英国国教会、プロテスタント、カトリック)、その他
●元首:女王エリザベス2世
●首相:フローンデル・スチュワート
●気候:年間平均気温26℃
●時差:日本と-13時間

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