Bajan × Japanese = Bajapanese :日本から約14,000㎞離れたカリブ海に浮かぶ小さな島国バルバドスから日々の出来事をお伝えします。

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バルバドスでお薬をもらってみました。

2013 - 05/29 [Wed] - 09:51

薬 1

上の写真は私が一生必要なお薬です。(*今回はちょっと長文になっております。)
左からチラーヂン、カルシウム、ビタミンDです。
現在私は一日にこのようにのんでいます。

 ・チラーヂン 150μg(朝1回)
 ・ビタミンD 1.5μg(朝1回)
 ・カルシウム 400mg(朝昼夕3回の合計1200mg)

これらのお薬も日本を出る時に持って来られるだけ持ってきたのですが、
さすがに1年以上もたつとなくなってきたので処方をしてもらいに行ってきました。

ちなみに私がこのお薬が必要な理由は甲状腺癌になったからです。
簡単な既往歴を書きますと

 ・2001年4月 甲状腺の左葉摘出
  (手術後の細胞検査で癌細胞が見つかり経過観察)
 ・2007年10月 甲状腺癌の再発
  (甲状腺を全摘、周辺のリンパもとりました。)
 ・2007年12月 1度目のアイソトープ治療(放射性ヨード治療)
 ・2008年12月 2度目のアイソトープ治療(放射性ヨード治療)

バルバドスに住むのに自分の体でも大丈夫なのかとさすがに心配したのですが、
日本の主治医に言ったら
「それはおめでとう。のんでるお薬はどこの国でも手に入りやすいから大丈夫よ。」
と笑顔で言ってもらい私も安心してこちらに来ました。

薬 2

さて、バルバドスでのお薬のもらい方です。
日本と同じように病院、クリニックなどに行きドクターに処方してもらいます。
バルバドスは公立の病院はバルバドス人は医療費は無料です。
2年ほど前まではバルバドス人の配偶者も無料でしたが、
制度が変わり有料になりました。
私の場合は彼の医療保険にくっつく形で今準備しているのですが、
それがまだ終わっておりません。
なので今回は全額負担になります。

バルバドスでの私の主治医なんですが、
なんとお義姉ちゃんと彼の親友のお父さんになっていただきました。
主治医になってもらう前から面識はあったのですが、
まさか耳鼻咽頭科のドクターとは思っていませんでした。
こんな身近に主治医になって下さる方がいると何かと安心です。

今回お薬を処方してもらう前に一度ドクターオフィス(クリニック)に行き
日本からの主治医のお手紙を渡し、血液検査をしてもらっていました。
検査結果は当日すぐには分からなかったのですが後で電話で「問題なし」と
連絡をもらいました。
クリニックまで聞きに行かなくても知らせてもらえるなんてかなり便利です。

で、ようやく上の写真と関係ある話になるのですが、
今回もドクターオフィス(クリニック)に行き処方箋を書いてもらいました。
処方箋をもらったら、それを持って自分の好みの薬局に行きます。
私は家の近くのスーパー内にある薬局に行きました。
そこで処方箋を渡しIDで本人確認をしました。

薬 3

これが今回バルバドスでもらったチラーヂンです。
左の箱の下が100μgのお薬で右が50μgのお薬。
毎朝一錠ずつのむことになります。
30日分で価格は100μgの方が9.90バルバドスドル(約500円)で
50μgの方がちょっと高くて18.31バルバドスドル(約925円)でした。

薬 4

こちらはビタミンDです。
一錠が0.25μgなので毎朝6錠のむことになります。
こちらも30日分で116.35バルバドスドル(約5,895円)でした。

今回はチラーヂンとビタミンDだけ。
なぜかカルシウムはまだたくさん残っているんです。
チラーヂンとビタミンDの30日分は144.56バルバドスドル(約7,321円)
保険がきいていないので全額負担です。
保険がきくと4割負担と聞いています。
(情報がまだあいまいなのでハッキリまた分かったらブログに書いていきます。)
日本で一年分のお薬をもらって来た時は約23,000円でした。
今回カルシウムをもらってないのでハッキリわかりませんが、
一時帰国時の国民健康保険料を入れてもバルバドスよりも日本の方が安そうですね。
日本へ一時帰国の時は主治医のところへ行き
もらえるだけ処方してもらって来たいと思います。

今回はちょっと長くなってしまいました。
バルバドスの医療費の事は私もまだよくわかっていません。すみません。
間違いがあったら随時訂正していきますし、
新しい情報があったらまたブログで紹介していきたいと思います。

ところで、今回ドクターの所に行った時に面白いお話を聞きました。
今甲状腺の手術は目立たないように首じゃなくて、
脇の下や乳首からメスを入れて手術する方法があるらしいです。
手術もかなり技術力がいるらしいですが、
私も「へー」って感心しながら聞いていたら、ドクターが
「バルバドスは無理だけど他の島だとピーチはトップレスになるから
 どうなんだろうね~」と。 あははっ、確かに!
私は首から肩にかけて手術痕がくっきりあるのですが、
別に気にせず出しています。気にする方は気にするんでしょうね。
でも脇や乳首からって。。。けっこうな驚きです

日本の医療制度は偉大ですね

こんにちは、興味深く読ませて頂きました。バルバドスの保険代はアメリカよりはずっと安いと思うので(というかアメリカが異常なんだと思うんですけど…)いいなぁと思っていましたが、やはりお薬を買ったりすると日本より高くなるのですね。日本ってすごいなぁと改めて思いました。私も日本に帰る時だけ再転入して国民保険に加入する人です。

お知り合いの方に主治医になってもらえたとは素晴らしいです。これからも通院や薬の購入ができるだけ楽に続けられると良いですね!

●竹やんさん

お返事が遅くなってすみません。
アメリカに住む友人からもアメリカの医療費が異常に高いと聞いています。
アメリカの税金はいったいどこに使われちゃってるんでしょうね?(って軍事費ですよね?)
バルバドスでも市民権を持っていたらバルバドス人同様のサービスを受けられるのですが
日本人は多重国籍が許されていないのでそれができません。
こちらに住むアメリカ、カナダ、イギリスで市民権をお持ちの方が羨ましい限りです。

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yumi

Author : yumi
Japanese living in Barbados.
Welcome to my blog!!

yumiです。
縁があって2011年12月末からBajanの彼(現在は夫)の国バルバドスで暮らす事になりました。
2017年4月に家族が増えました。Bajapaneseの女の子です。

■■■■バルバドス ■■■■
●島の大きさ:南北34㎞,東西22㎞,431㎞2(種子島とほぼ同じ)
●人口:28.9万人(2014年現在)
●首都:Bridgetown
●通貨:バルバドス・ドル(Bds$),US$1=Bds$2(固定相場)
●民族:アフリカ系(約9割)、ヨーロッパ系、混血、インド系、その他
●言語:英語
●宗教:キリスト教(英国国教会、プロテスタント、カトリック)、その他
●元首:女王エリザベス2世
●首相:フローンデル・スチュワート
●気候:年間平均気温26℃
●時差:日本と-13時間

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